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各国の映画祭で多数受賞しており、アフリカ映画初のアカデミー賞外国語映画賞受賞した作品です。
“ツォツィ”とは南アフリカのスラングで“不良・チンピラ”って言う意味です。
そんな意味を持つ“ツォツィ”と呼ばれるひとりの少年(プレスリー・チュエニヤハエ)。本名は誰も知らない...。
エイズで寝たきりの母と暴力的な父親のもとを、ある出来事をきっかけに出てしまいました。
それからはスラム街の外れにある土管を住居として育ち、幼い頃からたった一人で生きてきた。
今じゃ小さなギャングのリーダーで悪さもする。
そんな時1台の車を盗むと、車内から赤ちゃんの声が...。
後部座席に赤ちゃんの姿があり、車ごと置き去りにしようとするんですけど、赤ちゃんを抱えて自宅に連れて帰ることに...。
強奪に誘拐ですよ!!
怒りや憎しみなど、ダークな気持ちだけを抱いているツォツィなだけに、赤ちゃんを見てどう思ったんだろう。
小さい頃の育ちって大切で、親の愛情を受けずに育ってしまうと、そんな寂しさから反抗精神や強がりで悪さしたりと、生きてることに面白さを感じなかったりと、心に穴が開いているような...そんな人になってしまう気がする。
自分が辛かった苦しかったり悲観的に物事考えちゃったりすると、人に優しく出来なかったりするんじゃないかな。猟奇的、暴力的にもなりそうだし。
それか痛みがわかるから優しい人になるか両極端かもね。
たくさんの愛情に包まれて育った子とはやっぱり違うよね〜。
幼い頃の家庭環境は性格までも左右させちゃうぐらい大事ですね!!
環境の悪い中で育ったツォツィが、ひとつの小さな命と出会うことにより何かが胸の中で変わっていくんです。
なんとも言えない気持ちが込み上げてきました。いろんな感情が...沸き起こってきた。
涙出ちゃった...。
なんだろう、なんだろう、なんだろう...。
人の気持ちを変えることは出来るはず。
誰だって悪さはしたくないはずだもん。何か理由があってその何かがそうさせてしまって...
環境が違ってたら違った人生を歩んでいるはずだし。もとから悪い人なんて絶対いないよ。私はそう思う。
みんな幸せに暮らしたいにきまってる。気持ちを変えてあげることは出来ると思う。つっかえているモノを取り除いてあげることが出来れば...きっとそれが出来れば犯罪も減るんじゃないかと思う。
寂しいんだよね〜寂しかったんだよね〜。その反動からきてたりするんだろうね〜。
愛情って大事だなぁ〜。
゜・。・゜☆・。tomo。・☆゜・。・゜



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トラックバック時刻: 2007年02月16日 11:48
コメント
鑑賞しましたぁ~
とても力強い映画だと思いましたよ。
ストーリーに気持が込められてると思ったよ。
1時間半位の中に凝縮されていると言うか、よく1時間半で収めたなぁ~って感心したりして...。
R-15指定になってるのかな?R-15指定にしようか?って話が上がったのかな?
生々しいシーン(もの凄くリアル)が、心の薄暗い冷たさを倍増してるね。
最初の賭け事のシーンで無表情な“ツォツィ”の顔
それが何の感情も持たない心を表しているんだね。
そこに得たい物が有るから盗る...何の感情も無く...。
後部座席に赤ちゃんの姿を見て...。幼い頃に押し殺した感情を思い出したのかな?
家族、愛情をえられなかった心に血が流れでたのね...。
心に痛みが走ったのね...。ラストのシーンで涙が溢れたのね...。
うぅぅ..。
ともかさん..。おいらの...大きくポッカリ開いた心の穴に隙間風が、とてもこたえます。愛情プリーズ。
寂しいんだよね〜寂しいんだよね〜。
投稿者 バス : 2007年12月05日 02:52
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