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前回紹介した「死ぬまでにしたい10のこと」で、余命2ヶ月と宣告されたアンを演じたサラ・ポーリーと、イサベル・コイシェ監督が再びコンビを組んだ最新作です!!
あの映画を見ていろいろと考えたし泣いたもんね~。そんな気持ちになった人はたくさんいるはずです。
今回の主人公ハンナ(サラ・ポーリー)は、誰にも言えない秘密を持っていた。心に深い傷を抱えている。
友達も作らず、単純作業を黙々とこなし、家との往復の毎日。
そんな働きすぎのハンナは、上司から無理矢理休暇を取らされ見知らぬ街へとやってきました。
そしてひょんなことから、油田の仕事で重傷を負う程の事故に遭ったジョゼフ(ティム・ロビンス)の介護をすることに。
一時的に目が見えないジョゼフは、ハンナがどんな女性なのか会話から探ろうとするけど、ハンナは何ひとつ話そうとしない、話さない。
ここまで心を閉ざすってことは、よっぽどの理由があるってことですよね。
誰も信用しないししてないし、心を開いたとして裏切られたら...とか嫌な思いをしたら....とか、そんなことを思ってしまうから自分のことは語らないし、さらけ出すこともしない。
誰にも言ってない秘密のことがあるんです。
言いたくないのには思い出したくないって理由もあるのかも...。
そんなハンナの秘密を聞いているだけで苦しくなった...。
ここではあんまり語れません。バレちゃうとつまらなくなるので言えません...。
ハンナのように深く心の傷を負った人は他にもいると思う。きっといる...。
私達のまわりにはいないと思うけど世界のどこかにきっといる...。
固い殻に閉じこもったハンナの心。
その殻を壊すことが出来たのはジョゼフだけ。
同じように心に傷を抱えたジョゼフは、ハンナの辛さや痛みがわかる。
そう...そう思う。
きっと痛みやを知っている、痛みや悲しみをわかってる人には心を開けたり、素直になれたりするものです。
味わったことない人には本当の辛さがわからないと思う。口ではいくら言えても、経験がないからどれだけの辛さかなんて実際はわからない。
ジョゼフとの距離が縮まるにつれて、生きる気持ちを失っていた、生きる楽しみを失っていたハンナの気持ちが変わっていく...。
愛というものは人の人生を変える程とても大きなもので、誰もが必要としているんです。
愛したいし、愛されたい。全てに愛を与えたい。
゜・。・゜☆・。tomo。・☆゜・。・゜


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トラックバック時刻: 2007年02月14日 17:11
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