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洋画 2007年06月12日
Little Children

今年のアカデミー賞では3部門でノミネートされ、多くの映画賞で受賞、ノミネートを果たした話題作。


大人になっても子供じみた感覚や癖がある、人それぞれ形は違ってもそんな子供っぽさは誰もが持っているんじゃないでしょうか。

そんな“Little Children”は、“大人になれない大人たち”のことです。

経済的に何不自由のない生活をしているサラ(ケイト・ウインスレット)は、娘と一緒に公園で昼の時間を過ごしている。

他の主婦たちと溶けこめないサラは、その公園で司法試験の合格を目指して主夫をしているブラッド(パトリック・ウイルソン)と出会いました。

この出会いが後に人生を揺るがすとは、2人とも思ってもいなかった...。

ブラッドの妻キャシー(ジェニファー・コネリー)は、才色兼備で仕事を成功させていた。
サラは夫リチャードに物足りなさを感じている。

その後サラとブラッドは子供たちを通じて昼間の時間を共に過ごす日々。
お互い結婚して子供を持つ身であると思いながらも、お互い惹かれ合う気持ちを押さえ切れず一線を越えてしまう。
ダメだと思いながらも深入りしていく2人...。

そんな中この街では、元犯罪者ロニーが戻ってきたことが話題になっている。
ロニーから子供たちを守ろうと街中にビラを貼り回るブラッドの友達ラリー。
ロニーを見守る母メイ...。

この街で起こってる人間模様はどこででも、誰にでも起こりえることだと思う。大人が持つ悩みや苦しみがリアルに表されていて共感出来る部分があるでしょう。

幸せなのに何かが足りない。何かが満たされない。
きっと今幸せなのに、そんな幸せに自分で気付かない。
だからもっともっとって思ってしまう。

平凡な毎日が本当は1番幸せなのに、刺激を求めてしまう。
そんな事みなさんはありますか〜??

そんな刺激がとても新鮮で楽しくて、より刺激して欲しい...より求めてしまう...そしてその刺激に吸い込まれそうになる...そんな気持ちになったとしても、ハッと冷静になると、刺激と言うのは刺激でしかないのでは....。
平凡だけど毎日暮らせる事がなによりも幸せなんだって、一緒にいる相手を大切にしなきゃって改めて思うかもしれない。

揺らぐ気持ちがなければ気付かなかった事、失いかけてた大切な何かを改めて見つめ直すきっかけにはなったのかもしれない。

そのまま刺激に吸い込まれてしまっていたら、後悔する事もあるかもしれない...。

それが良いか悪いかなんてわからない。

大人になっていくにつれて、若い時より一瞬の感情で行動出来ないのが現実。
大人になると自分だけの問題でかたずけられないのが現実。
大人って...。

゜・。・゜☆・。tomo。・☆゜・。・゜

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コメント

武士道を目指してます。が...とても難しい。
武士道とは、朝目覚めて 今日を一生懸命生きようと頑張り、寝る時に 今日一日 生きていられた事に感謝する事だと...。
おいら、まだ独身ですが、もし結婚したら...結婚相手をカミサンと呼ぼうと...奥さん・奥方(家の奥に居て人に見せられない人と言う意味だと思うので)とかは呼ばない。だって、自分の側でいつも支えてくれる人を、そんな風には呼べない。尊敬する人、自分より上の人と言う意味を込めて、カミサンと呼ぼうと...。

投稿者 バス : 2007年06月14日 06:12

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