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邦画 2007年10月02日
象の背中

充実した生活を送ってる中、“余命半年”と宣告されたら、みなさんはどうしますか?

現実を受け入れることに時間はかかると思う。
1日でも長く生きたいって願うと思う。
でも迫ってくる時間から逃げることはできないから、残された時間を頑張って生きようと思うのかもしれない。

仕事も家庭も順調で、子育ても一段落し、充実した毎日を送っていた48歳のサラリーマン・藤山幸弘(役所広司)。

ある日、末期の肺癌と宣告される。
“余命半年”と言う言葉に戸惑いながらも、幸弘が選択したのは、延命治療ではなく、“今”を生きるということ。

残された時間の中で、今まで出逢った大切な人達と直接会って、自分なりのお別れを告げようと決意する。

だけど妻である美和子(今井美樹)には病気のことを話せない...。


家族としては、1分でも1秒でも長く生きて欲しいから延命治療してもらいたい。
でも本人は、そんなことより“今”を生きたい。
思いの違いはあるけど、本人の意見を尊重してあげたいですよね☆彡

最期まで大切な人に囲まれていたいです。
そうやって別れることが出来たら幸せですね。

もし私が美和子の立場なら、最期まで大切な人と一緒にいたいです。
全てを尽くしたいです。

死はいつか必ず来る...。
当たり前に暮らしている日々が、どんなに幸せなことか...。
元気な時は気付かないですけど、それを感じながら生きていけたら、1日をもっと大事に過ごせるかもしれない。

今という時間を一生懸命生きようと思いました。

かけがえのない人と出逢い、別れ、もう一度生まれ変わってもまた一緒にいたい...
そう思えたらステキだなぁ〜。
そう思えるぐらい愛せる人と結婚しないとね(o^∀^o)

主題歌を歌うCHEMISTRYの『最期の川』が、涙腺をゆるませました(ノд<。)゜。

“どれだけ愛してたか 思い出して
大事な人 君を残すこと それがつらかった 前へ歩いて欲しい
永遠の愛はきっとある 忘れないで 一人じゃない
離れ離れでも 君のその胸に 僕はまだ 生きている”
゜・。・゜☆・。tomo。・☆゜・。・゜

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コメント

前にもこんな映画ありましたね。
『死ぬ前にしたい10のこと』とかが近そう。

自分が悔いのないように死ぬんであれば私もそれはそれでいいと思います。

投稿者 ケイ : 2007年10月02日 23:48

今年24本目鑑賞しました~ぁ
藤山幸弘の延命治療はしないと言う言葉。
おいらもその時が来たらそう思います。
この世からおいらと言う存在が無くなる事にはもう恐怖は感じないけど..。何が怖いかって、それは痛い事ただそれだけかな...。
おいらと言う存在が、この世から消えても
おいらを愛してくれる人の心の中にはず~っと生き続けられる。
もしかしたらもっと身近に感じられる様になるかも...。

象の背中...。この題名には、あんな意味が有ったんですね!
バス

投稿者 バス : 2008年05月06日 23:49

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