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邦画 2007年10月31日
ふみ子の海

本作品は、生涯を視聴覚障害者教育に捧げた粟津キヨさんの少女時代をもとに描いた作品です。

昭和のはじめ。
貧しさゆえに、瞳から光を奪われた少女ふみ子(鈴木理子)。
でもふみ子は心の光を失うことはなかった。

盲学校の先生との出逢いで、目が見えなくても読める字、点字の存在を知り、盲学校進学に夢を抱く。

だけど現実は厳しく、貧しい家の事情もあり、あんまに出るふみ子。

それからは厳しくて辛い修行の日々。
それでもふみ子は夢を捨てなかった...。

自分の体に障害はないから、辛いだろうな...苦しいだろうな...ってことは想像でしか言えない。

実際本人は、まわりが思っている以上に大変だと思う。
でも、それでも健康な人以上に前向きに生きようとする。
障害があるとは思えない程、生きることに前向き。
こんなに明るく振る舞えるものなのかな...。

ふみ子チャン素晴らしいよ!!

たくさんの試練にぶつかり、自分の障害を自分で受け入れて、乗り越えようとするのは、本当にすごいことだと思う。
私とは比べものにならないくらい強い精神力だと思う。

それに生きていて苦しいこと、辛いこと、悲しいこと、痛みを知っているからこそ、とても寛大で優しい心を持つ人間でいられるんだと思いました。

一生懸命生きているふみ子チャンを見ていて元気をもらえました。
こんなにも小さな子が、ひたむきに頑張って生きている姿に感動しました。
泣きました。

頑張って生きることに意味があると気付かされる作品です。
゜・。・゜☆・。tomo。・☆゜・。・゜

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コメント

障害を受け入れるって大変な事だと思うし、苦労を重ねた人ほど、人を信じて生きていきたいという願いは強いのかな、なんて思います。
私も自分を受け入れられる強い人、優しい人になりたいものです。

投稿者 ケイ : 2007年11月03日 04:40

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