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邦画 2007年11月30日
博士の愛した数式

元大学教授の数学者(寺尾聡)の家に、家政婦として派遣された杏子(深津絵里)。

数学者である博士は、交通事故により記憶が不自由になってしまった。

10年前のことが1日。
記憶は80分しかなくその繰り返し。

交通事故が原因で仕事を失った。
博士とまで言われていた人生から一転...。

それから毎日杏子と博士ははじめましてを繰り返した。
毎日同じことを聞かれ、毎日同じ話しをする。

そんな2人に杏子の息子・ルート(斉藤隆成)も加わった。
博士はルートを自分の息子のようにかわいがってくれて、数字についても、他のことについてもいろいろ教えてくれた。

何度も同じ会話することが、疲れてしまう人もいるかもしれない。
ましてや他人ならそう思う人もいるでしょう。
でも杏子は嫌な顔も、嫌な態度も一切しない。

むしろ博士と過ごす時間がとっても素晴らしいと言える。
ルートも同じことを思う。
そう思われる博士はとても素敵な人ですね。

いつの間にか、同じ時間を過ごすにつれて家族のような愛情を感じ、心が通っていた。
そんな関係っていいなぁ。

心が温まり、愛に包まれた映画です。

博士のように数字や数学を教えてくれる人がいたら、私ももっと数学が好きになってたのかな(*^_^*)
なんだかお勉強してる気分にもなりました☆
゜・。・゜☆・。tomo。・☆゜・。・゜

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