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邦画 2007年12月05日
それでもボクはやってない

この事件、他人事とは思えないですよね。
日常起こりうる出来事です。

金子徹平(加瀬亮)は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から痴漢を訴えられてしまう。
身に覚えもなく無実の徹平は、そのまま駅の事務室へ。

やっていないと訴えてもわかってもらえず、そのまま警察に連行されてしまう。
それから留置場暮らしの生活を強いられ、無実を訴える戦いが始まる…。

電車通勤の人たちはたくさんいますし、あの満員電車で勘違いされた人、疑いの目を向けられた人、いるんではないでしょうか。

逆にそんな目で、にらみつけたことがある人もいると思います。過剰反応してしまうんですよね。

私もちょっと触れられただけで、偶然触れただろうその瞬間に、相手をにらんだことがあります。
それはちょっとだったから、偶然かもしれないからそうできたけど、もし本当に痴漢にあったとしたら、にらみつけて文句を言えるかって言うと、言えないかもしれません…。
言いだすのにすごく勇気がいるし、恥ずかしいし、心の傷をさらけださなきゃいけない…ホントに勇気がいると思う。
捕まえたい気持ちと、怖さや羞恥心、いろいろ葛藤して冷静に判断できないと思う。
だから言えずに泣き寝入りしそうです。そんな人も多いはず。

こんな被害にあったら、電車に乗るのが怖くなっちゃうよ。
逆に、徹平の立場も被害者で、勘違いされないように過剰に気を使って電車に乗るようになってしまうかもしれない。

やってないからやってないって言い切りたい。
でもやってないけど、やったって言った方が楽かもしれない。

無実の罪をかぶせられるのはホントに理不尽です。
苛立ちが沸き起こるでしょうね。
だって、なにもしてないのに有罪なんだもん。何日も留置場や拘置所の生活を強いられて、ひどい扱いをされる。

徹平に感情移入しちゃって、私までイライラしてきちゃいました。

こんなんでいいのかな、裁判は…。
もっと罪を罰するべき人がいるだろうに…。

゜・。・゜☆・。tomo。・☆゜・。・゜

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コメント

私もこの作品観ましたよ。
観ていてとても人事には思えませんでした。
男性にとっては自己防衛する外、今の所はないそうです。

投稿者 ケイ : 2007年12月05日 23:59

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