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邦画 2007年12月10日
愛の流刑地

うわ!!寺島しのぶサン…すごい!!あまりに衝撃的で、ちょっとビックリ。
でもそう言うシーンはいやらしい感じではなく、キレイでした…。

恋愛小説家として脚光を浴びていた村岡菊治(豊川悦司)は、新作を発表することなく細々と暮らしていた。

彼のファンである入江冬香(寺島しのぶ)と出会い、二人はホテルで密会を重ねていく…。

激しく求め合う二人。
そんな時、冬香は首を締めて殺して欲しいと菊治に求め、本当に殺してしまった。

逮捕された菊治。
疑問を抱くこの事件。そのまま裁判の時を迎え、二人の愛と死の真相があきらかになる…。


深い…愛が深い…
こんな愛の形もあるんですね。

自分でも怖いぐらい人を好きになる。
その感情が沸き起こることで生きてると実感する。
これってすごいことですよね。
ここまで愛せる人と、人生で何人出会うだろう…。

お互いがお互いを求め合い、愛し合える関係って素晴らしい。
それが心だけじゃなく、体だけじゃなく、心も体もすべて満たされた時、とても幸せなんじゃないかと思う。

“死んでもいい”とか、“殺して”って言うのは究極だと思います。
実際死にたい訳じゃないけど、絶頂に幸せの時に死ねたら、この幸せのままが続けば…ってことでしょうか。

でも夫婦ではなく、あくまでも不倫。
結婚していない私にはまだ理解出来ませんが、冬香に共感する女性も多いかもしれませんね。
それが“死”と言う結果を招かなかったとしても、何歳になっても女でいたい女性としては、女性だと見てくれる男性を愛してしまうことがあるのかもしれない…。

本当に愛する人と出会った時にわかること、愛の形について考えさせられました。

゜・。・゜☆・。tomo。・☆゜・。・゜

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