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邦画 2007年12月11日
東京少年

幼い頃両親を亡くしたみなと(堀北真希)には、なんでも話せるナイト(堀北真希)という文通相手がいた。

会ったこともなければ、話したこともないナイトに、アルバイト先で知り合った浪人生・シュウ(石田卓也)への恋心を打ち明ける。

シュウとの初めてのデートの最中、みなとは突然意識を失ってしまった。
それからシュウの態度が変わってしまっても、みなとには身に覚えがない。
だけどみなとは、以前から時々記憶がなくなることがあった…。

壊れ始める2人の恋路。
それにはナイトが関係していたんです…。

自分の記憶がなくなり、もうひとりの自分がいたとしたら…
ん〜どんな感じなんだろう。

決して会うことはできないんですよね。
私は一人だからAの時はAだけ、Bの時はBだけ。

みなととナイトはなんでも話せる仲で、特別な存在。そばにいるのに、二人は会うことができない。触れることもできない。
想う気持ちも伝わらない。それは、みなととナイトは同一人物であり、二重人格だから。

こんな恋愛すごく切ないです。
自分の中にいる、もう一人の自分に恋をする。
この先もずっと会えないんだもんね。

こういう事あるのかな…。なんて考えてしまう、不思議なラブストーリーでした。
゜・。・゜☆・。tomo。・☆゜・。・゜

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コメント

ちょうど今この作品の文庫を読んでいます。
今は初デートの最中にみなとが突然意識を失ってしまった所。
この先どうなるか気になります。

あ、それとこの作品の姉妹作品の『東京少女』も映画化されているので、その感想も聞いてみたいです。

投稿者 ケイ : 2007年12月13日 08:53

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