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邦画 2007年12月11日
ゆれる

あっという間に観終わった。
“ゆれる”…タイトル通り心がゆれた…。
姉、弟がいる私は心がゆれた…。

東京でカメラマンとして成功している猛(オダギリジョー)は、母の一周忌で帰省する。
実家のガソリンスタンドを継いだ兄・稔(香川照之)や、そこで働く幼なじみの智恵子(真木よう子)と再会し、3人で渓谷へ行くことに。

そこで猛が一人で行動している間、稔と渓谷にかかるつり橋の上にいた智恵子が転落。

これは事件なのか。
それとも事故なのか。

兄弟間の確執。
兄と弟の葛藤。

血の繋がりがあるからこそ、他人よりわかり合える部分もある。
血が繋がってるからこそ、許せないこともある。イライラすることもある。
血が繋がってるからって言っても、性格が同じなわけじゃない。

兄弟は時にライバルのような存在で、他人からも親からも比べられる。
どちらかにコンプレックスを持っていると、より意識しちゃうもんです。

親子にもない、友達にもない、恋人にもない感情や関係が兄弟にはある。

猛と稔は正反対。
東京で華やかな仕事をしている猛。
田舎で真面目に暮らしている稔。
世の中にはこういう正反対な兄弟はいるはず。

あ〜なんだろうこの感情。
最後まで心が揺れて、ぎゅーっと胸が苦しくなった。ゆれる気持ちがうまく描かれた作品です。

オダギリジョーさんも、香川照之さんもとても素晴らしかったです!!
゜・。・゜☆・。tomo。・☆゜・。・゜

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コメント

2006年の邦画の中でもかなり好きなと言うのは変な気がしますが、私も心に残る作品の中の1つです。
この作品は正に“ゆれる”というタイトルが似合う作品ですよね。
ともちゃんも書いている通り、私もオダギリジョーさんと香川照之さんがいい演技していたと思いました。

投稿者 ケイ : 2007年12月13日 08:59

今年17本目 鑑賞~~。

【兄弟間の確執、兄と弟の葛藤。】
女性をめぐっての感情その他...。
よく、表現されてましたね。

心もゆれる、橋もゆれる、真木よう子さんの可愛さに、おいらの心もゆれる...。

キサラギにも香川照之さん出演されてましたね。
あのナヨッとした雰囲気が抜群です。

投稿者 バス : 2008年02月02日 21:36

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